日経によると、SBI新生銀行は6月10日に暗号資産の報酬プログラムを開始し、預金者が預金利息の20%に相当するクーポンを獲得できるようにした。このクーポンは、SBI VCトレード口座を通じてビットコイン、イーサリアム、そしてXRPと交換可能だ。
この試験プログラムは、3か月から5年までの普通預金と定期預金を対象としている。預金が約30万日本円の顧客は、約500円相当のクーポンを得られ、高資産家で預金が3,000万円以上の顧客は、約2万円相当のクーポンを受け取れる可能性がある。今回の取り組みは、デジタル資産を主流の銀行利用者に広めると同時に、SBIの暗号資産取引所の利用者基盤を拡大することを目指している。