BlockBeatsによると、Sivers Semiconductors(SIVE)は本日(6月9日)衛星端末企業all.spaceから、8.2百万ドルの生産発注を発表した。この発注は、次世代の軍事・商用LEOおよびマルチオービット衛星通信端末向けのKaバンドビームフォーミングチップを対象としており、SIVEが防衛サプライチェーンに正式に参入したことを示している。
アナリストのSerenityは、この発注は規模としては控えめだが、それによってSIVEが衛星通信分野での立ち位置を裏付けると同時に、AIフォトニクスのレーザーにとどまらず、宇宙および防衛の構造的なボトルネックを含む物語へと拡張されていると指摘した。これにより、より大きなロットの受注や、長期の高い利益率を見込める契約への道が開かれる可能性がある。