またこの季節がやってきた。風の中には37年前の涼しさがまだ残っている。


明日のために灯をともす若者たちが、本来なら優しく迎えられるべきなのに、突然の夜の闇に飲み込まれてしまった。
私たちは忘れたことも、許したこともない。
すべての理想が次の春に再び日の目を見ることを願って。
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