ゲームをすることの利点は？

私にとって最大のことは、ストレス耐性が直接最大になることです。

私は中学校からオンラインゲームを始め、最初は一言でも罵られると、悲しさで電源を切って遺書を書きたくなるほどでした。しかし、時間が経つにつれて、日常は敵対勢力と罵り合い、敵対ギルドと罵り合い、敵対勢力と罵り合うことになりました……罵り合っているうちに麻痺してしまい、何度も叩き込まれた文を繰り返し、心の中に波動は全くありませんでした。

競技系ゲームはまさに修羅場であり、ほとんどの競技系ゲームには内蔵のボイスチャットがあります。ボイスチャットが始まると、みんなが味方は弱智で、相手はバカ、そして自分だけがeスポーツの少年だと感じます。ボイスチャットには「家族式文学」の友情の挨拶が満ちており、ゲーム内外には快活な空気が漂っています。

最初にマイクを開けると、他の人は女の子だと聞いて、少しは控えめになるだろう、「まあまあ」と言う。
その後、私は声変え器を使って中年男性の声に調整しました。その場面は本当に素晴らしかったです！
おっぱいとちんちんが一緒に飛んで、親の母と族譜が同じ色。
人類の言語の幅は、今この瞬間に頂点に達しました。

10年以上もこうして練習してきた結果、私は「叱られると泣く可哀想な子」から「叱る素材が枯渇した老先輩」へと進化しました。
今、私は基本的に怒らなくなりました。修養が向上したわけではなく、ただ
汚い言葉にはもう飽き飽きしている、美的疲労。

たまに一人か二人の本物の宗派の天才に出会うと、私が今まで聞いたことのない言葉を罵倒されることがあり、私は彼に拍手を送りたくなることさえある。人類は言語の開発においてまた一歩前進した。

しかし今は大部分の時間、「ミュート」を静かにクリックするだけです。

世界が騒がしくなるのを止めることはできませんが、音を消すことは選べます。

それにしても、そんなに罵って何の意味があるの？地球を一発でぶっ壊す方法を考えた方が面白いし、誰も生き残らない方がいい。