CoinDeskリサーチによると、7月27日に報じられたとおり、6月以降、世界の暗号資産取引所77社が合計でほぼ10億ドルのネット流出を記録した。一方でBinanceは傾向に逆らい、7月上旬時点でネット流入が3,690万ドルとなった。預金を維持していたのに対し、市場全体では大規模な資本の引き出しが見られた。
市場全体の取引量が減少しているにもかかわらず、Binanceは現物市場のシェアを約24%維持し、無期限先物市場のシェアを36%保持し、さらに中央集権型取引所の保有資産(準備資産)の約55%を占めていた。