スティーブン・パーカー氏によれば、CNBCのインタビューで、JPMorganのプライベートバンクにおけるグローバル投資戦略の共同ヘッドは、AI投資のリターンが実際に見え始めた具体的な兆候が現れていると述べています。AIに大きく投資している企業では、利益率の拡大がS&P 500全体を上回っています。
パーカー氏は、第1四半期に約90%の企業が業績予想を上回ったと指摘しました。市場では「ビッグテック7」やハイパースケーラーに加え、健全なセクターの入れ替わりが進んでおり、工業、公益事業、金融が好調な動きを見せています。最近の半導体・ソフトウェア株の値動きの不安定さにもかかわらず、S&P 500、ナスダック、ダウ・ジョーンズはいずれも過去最高水準に近いところを維持しています。