CNBCによると、今週、アルファベットは強い四半期決算を受けて、時間外取引で一時的にNvidiaを時価総額で上回りました。アルファベットは週末時点で時価総額が4.8兆ドルで、時価総額が5.2兆ドルのNvidiaに遅れをとっていました。過去1年で株価は約160%上昇しており、投資家が同社のAIとクラウド事業に評価を寄せたことが背景です。
アルファベットのクラウド受注残(バックログ)は、ほぼ倍増して4620億ドルになりました。あるレポートでは、Anthropicが今後5年間でGoogle Cloudに2000億ドルを投じる計画だと伝えられています。さらに、みずほは、2027年までのバックログのうち約610億ドルがGoogleのテンソル処理装置(TPU)から来る可能性があると見積もっています。