ブルームバーグによると、7月21日、Appleはフィンテック企業Klarnaとの提携により、7月28日開始のデバイスレンタルサービス「Apple Upgrade」の提供を発表した。サービスは当初、米国においてAppleの直営店および同社のウェブサイトを通じて利用可能となり、iPhone、Mac、iPad、Apple Watchを対象に、iPhoneとApple Watchは24か月、MacとiPadは36か月のレンタル期間を提供する。
Klarnaが本プログラムのファイナンスを提供する。発表後、Klarnaの株価は11%急騰して$20.78となった一方、Appleの株価はほぼ変わらなかった。Apple Upgradeでは、利用者は端末を早期に完済したり、より新しいモデルへアップグレードしたり、レンタル期間を延長したり、契約期間終了時に端末を返却したりできる。これらは、クレジットスコアに影響しないソフトな信用確認(ソフトクレジットチェック)によって行われる。