米国上場のスポット・ビットコインETFは、3月に純流入が13.2億ドルに達し、10月以来初めての月間純流入を記録した。SoSoValueのデータが示している。
これは4カ月連続の純流出に続くもので、同期間にビットコインは10月の史上最高値である$126,000から最大50%下落していた。
11月は30億ドルの流出、続いて12月は11億ドル、1月は16億ドル、2月は2.06億ドルだった。
3月はまた、6カ月ぶりにビットコインが初めてプラスの月間足をつけたことも示しており、勢いの転換の可能性を示唆している。
一方で、ETFの運用資産(AUM)は比較的堅調さを保っている。保有高は、10月の138万BTCから最低で128万BTCまで減少し、約7%の下落となったが、その後CheckonChainによると、約131万BTCまで回復している。
ETFの投資家は平均して含み損の状態が続いており、推定コストベースは現在のスポット価格が約$68,000であるのに対し、約$84,000とされている。
ETF AUM(CheckonChain)