ゲートニュースメッセージ、4月16日 — 新興国でローカル決済手段を提供することでUberやSheinなどの企業にサービスを行っているブラジルの越境送金企業Ebanxは、タイ、インドネシア、トルコに進出します。同社は先月、シンガポールにアジア本部を開設しており、次四半期にはマレーシアとベトナムへの参入を計画しています。
2025年には、Ebanxの総利益の65%がブラジル国外からのものでしたが、2021年は32%で、ラテンアメリカ以外の市場からのものは20%でした。2024年の総処理量において、Asia-Pacific地域の加盟店が39%を占めました。この拡大は手元資金で賄うと、最高経営責任者のジョアン・デル・ヴァッレ(Joao Del Valle)が述べています。
CPOのエドゥアルド・ジ・アブレウ(Eduardo de Abreu)が地域の業務を統括します。2025年2月、シンガポールの金融管理局 (MAS)は、主要決済機関(Major Payment Institution) (MPI)ライセンスに関し、Ebanxに原則承認を付与し、同社の地域展開を後押ししました。