カンター・フィッツジェラルドとセキュラタイズは、CoinDeskによると昨日(7月15日)、「ブロックチェーン技術を公開オファリング(公募)プロセスに直接取り込む」ための提携を発表しました。カンターはエクイティの資本市場および取引機能を提供し、セキュラタイズは、トークン化された証券を発行、流通、ならびにサービス提供するためのインフラを供給します。こうした取り決めにより、企業はブロックチェーンに基づく所有記録を組み込んだオファリングを通じて資金調達できる一方で、従来のIPO(新規株式公開)枠組みの範囲内にとどまります。先行するトークン化の取り組みが、セカンダリー取引や投資ファンドに焦点を当てていたのとは異なり、この提携は証券そのものの発行に重点を置いており、トークンは単なるラッパーとして機能するのではなく、裏付けとなる証券を直接表すものとなっています。
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