木曜(5月28日)に公表されたECB(欧州中央銀行)の会合議事録によると、先月、政策金利を据え置くという中銀の決定は、物価上昇圧力が継続する中で、一部の当局者にとって「難しい選択」だったという。複数の運営理事会メンバーは、議題に金利引き上げがあれば反対はしなかっただろうと述べた。ECBはさらに、政策オプションを維持するために利上げを一時停止することの価値が低下しており、金融政策上の措置を何もしないという受け身の姿勢は、ますます不適切になりつつあると指摘した。
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