FRB、親族企業への融資で350万ドルの損失を出した元銀行CEOを追放

連邦準備制度理事会(FRB)によると、元ユーフォーラ銀行CEOのトーマス・エンゲルブレヒトは、融資ポリシーに違反し、2020年から2023年にかけて近親者が経営する経営難の企業への融資を指示して350万ドル以上の損失を引き起こしたとして、米国の銀行業界から追放され、12万5,000ドルの罰金を科された。

FRBは、エンゲルブレヒトが銀行の方針違反や口座の返済不能にもかかわらず、親族の口座に対する大口の当座貸越を繰り返し承認したと述べた。中小企業を支援するFRBのメインストリート・レンディング・プログラムは、その融資部分で188万ドルの損失を被った。エンゲルブレヒトはまた、同社に20万ドルの個人融資を追加で行った。

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