7月13日付の金融分野の情報筋によると、韓国の次世代宇宙太陽電池スタートアップ「FlexcelSpace」はシリーズAで250億ウォン(約2000万ドル)の資金調達を完了した。今回の資金調達ラウンドには、Mirae Asset Venture InvestmentやMirae Asset Capitalなどの主要な国内機関投資家に加え、IBKコーポレート銀行、NHベンチャーインベストメントなどが参加した。これまでの資金調達ラウンドを含めると、FlexcelSpaceは2024年9月の創業以来、約300億ウォンを調達した。
2024年にHanwha Systemsからスピンオフした同スタートアップは、11月に予定されるNuriロケットの第4回発射で初の宇宙実証を実施する計画だ。FlexcelSpaceはその後、実際の宇宙環境での製品信頼性を検証するため、来年に国際宇宙ステーションでのテストを進める。ベルオプスカイト(Perovskite)およびCIGS系の太陽電池を開発しており、効率を向上させ、重量を削減し、軌道上で展開可能なロール式構造を備えている。