SNEC 2026の6月3日におけるHaihenergyの経営陣によれば、同社は2027年に、重慶と山東省の新たに建設した生産拠点から、70GWh超の長期(ロングデュレーション)エネルギー貯蔵(LDES)容量を提供する計画だ。
同社のプロダクトディレクターの葉子氏は、長期貯蔵が、系統の信頼性、脱炭素化、そして手頃な価格を両立するための重要な解決策になると述べた。
InfoLinkのデータによると、Haihenergyは2025年のエネルギー貯蔵用電池の出荷量で世界第2位にランクされており、業界全体での出荷量は612GWh超だった。
ブルームバーグ・ニュー・エナジー・ファイナンスは、LDESの導入にとって2026年が転換点になると予測しており、世界の新規設備容量は8.1GW/35.4GWhにまで急増し、2025年水準のほぼ3倍になる見通しだ。
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