日本の個人投資家による「ショート・ドル」賭けが20年ぶりの高水準、2.79兆円に達する

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日本の金融先物取引業協会のデータと海外メディア報道によると、先月、日本の個人投資家のドル建てネットショートポジションは2.79兆円(約1,720億ドル)に急増し、2008年末以来の高水準となった。ポジションは前月から4倍以上に膨らんでおり、日本政府がドル安・円高を目的に介入する可能性があるとの市場の憶測が背景にある。個人投資家は東京の現物FX取引を支配しており、そのポジションは政府介入の有効性に影響を与え得る。東海東京リサーチラボラトリーのシニア金利・FXストラテジスト、柴田秀樹氏は、日本政府がドルを売って円を買う形でFX介入を行う場合、個人投資家は円を売ることでショートポジションを解消し、結果としてUSD/JPYが逆方向に動く可能性があると指摘した。
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