5月16日付でJPMorganのストラテジストによると、同銀行は10年物のドイツおよび英国の国債について、戦術的なロングポジションを採用した。中東で大きな展開がないことを踏まえると、現在の債券の価格再調整(リプリシング)が過剰だと判断したためだ。フランシス・ダイアモンドを含むストラテジストらは、地政学的リスクは依然としてあるものの、すでに現在の価格に織り込まれていると指摘した。
関連ニュース
米国債利回り5.16%が過去3年で最高を更新、フランスバンク:5%以上には錨(アンカー)となる水準がない
「新債王」オクラドク:インフレは4の前半に達する、米連邦準備制度(FRB)の利下げは期待できない
米国債市場のひび割れが鮮明に——30年物国債利回りが2007年以来初めて5%を上回る