ソウル証券取引所によると、KOSPIは4.46%(304.33ポイント)急落し、7月20日に6,516.27で引けた。中国のAIスタートアップMoonShotがKimi K3モデルをリリースしたことが市場の混乱を引き起こし、さらに大幅な下落につながった。指数は過去1か月で28.02%下落しており、世界の同業他社を大きく下回っている。米国のS&P 500は0.57%の下落にとどまり、台湾の指数は8.17%下落、日本の日経225は9.98%下落した。
下落を主導したのは半導体株だった。Samsung Electronicsは4.31%下落して244,000ウォンとなり、11週間ぶりの安値での終値を記録した。SK Hynixは4.23%下落して1.764 millionウォンだった。アナリストは、AI投資への懸念が韓国の半導体比率の高い経済の重しとなったことに加え、個人投資家の間でレバレッジ商品による流動性ショックが重なったため、この大幅な下落が引き起こされたとみている。