マッコーリー・データ・センターズによると、7月16日、同社はシドニーのマッコーリー・パークにある34,200平方メートルの用地について、A$240 million(US$167 million)で購入するオプションを行使した。取得手続きは数週間以内に完了する見込みで、初期の建設は、計画・規制当局の承認を条件に、2029年後半の完了を目標としている。
マッコーリーは、200メガワット規模のデータセンター施設に加え、エンジニアリングおよびテクノロジー・キャンパスを開発する計画だ。同社は既存のシドニー拠点(IT負荷67MW)を拡張する。キャンパスはマッコーリー大学と連携し、学生や研究者に対してデータセンター、サイバーセキュリティ、AI、クラウド技術へのアクセスを提供する。施設では、高度な空冷とクローズドループ(閉ループ)システムを採用し、運用における水消費量を削減する。