ロイターによると、Meta Platformsは9月にカスタムAIデータセンター用チップ「Iris」の生産を開始し、半導体装置株の上昇を牽引すると予測されている。このニュースにより、先進的なシリコンチップの製造に必要なツールを供給するApplied Materials、Lam Research、KLAなどのウェハ製造装置(WFE)サプライヤーの株価が上昇した。
シティは、ハイパースケーラーのAI投資拡大に伴い、世界のウェハ装置市場が今年の約1450億ドルから2027年には2000億ドル、2028年には2500億ドルに成長すると予測している。モルガン・スタンレーなどの投資銀行は、Metaの自社開発チップ戦略が製造装置の需要を高めるとの楽観的な見方から、装置株の目標株価を引き上げている。