ロシアのプーチン大統領が6月4日にサンクトペテルブルクで行った発言によれば、ロシアはウクライナ問題で譲歩する用意があるが、そのコミットメントをウクライナに納得させる必要があるという。プーチン氏は、ロシアはウクライナが欧州連合(EU)に加盟することには反対していない一方で、EUが軍事同盟になることには反対だと述べた。さらに、EUは武器を供与するのではなく、妥協による解決策をウクライナが受け入れるよう説得することで建設的な役割を果たせるとしている。プーチン氏は、ロシアはウクライナの「正当な代表者」と文書に署名したい意向を示し、その結果として生まれるいかなる合意も歴史的に重要なものだと表現した。
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