RBA、政策金利を4.35%に引き上げ 利上げの中で住宅市場に冷え込みの兆し

6月4日にRBA(豪州準備銀行)のフィリップ・ロウ総裁が述べたところによると、同銀行の利上げ措置は経済に対する効果が出始めている。RBAは、再び高まりつつあるインフレを抑えることを目的に、今年3回にわたり金利を引き上げ、ベンチマーク金利を4.35%にした。

ロウ総裁は、金融政策の引き締めの結果として住宅市場はすでに冷え込みの兆しを見せていると語った。マネーマーケットは、RBAが6月会合で金利を据え置くと見ており、8月に利上げが行われる確率はおよそ50%、12月に利上げが行われる確率はほぼ0%だと見込んでいる。

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