住宅産業研究所によると、ソウルのマンション入居率は6月に86.4%に低下し、5月から4.6ポイント減少しました。首都圏全体は83.0%に下がり、仁川と京畿はそれぞれ81.4%を記録しました。研究所は、この低下の原因として、既存物件の販売遅延や住宅ローンの問題による実際の入居条件の改善不足を挙げています。
7月の見通しは大きく改善しました。ソウルの入居見通し指数は118.7に上昇し、前月から16ポイント増加、100の基準値を超え、楽観的な見方が強まっています。京畿は27.8ポイント上昇して100となり、特に半導体ベルト地域の影響が大きいです。首都圏全体の指数は102.6に達しました。地域別では、Daegu(111.1)、Ulsan(107.6)、Sejong(107.6)、Daejeon(106.2)もすべて基準値を超えています。