米国の4月CPIは前年比3.8%上昇、2023年5月以来の高水準;実質賃金は低下

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米国の消費者物価指数(CPI)は4月に前月比0.6%上昇し、市場予想と一致した。年間インフレ率は3.8%となり、2023年5月以来の高水準となった。コアCPIは月次で0.4%増加し、予想をわずかに上回り、年次では2.8%で、2025年9月以来の最高水準を記録した。実質の平均時給は前年比で0.3%低下し、インフレの伸びが賃金の伸びを上回ったのは3年ぶりで初めてとなった。インフレ圧力は幅広く、特にエネルギー部門と食品部門で顕著だった。

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