金融データプロバイダーのKG Zeroin MP Doctorによると、USD/JPYは7月27日に163.69に到達し、1986年12月以来の水準、すなわち39年7か月ぶりの安値を記録しました。円は5営業日連続で163を上回る水準を維持しています。
一方、KRW/JPYは890.06まで下落し、韓国ウォン高を背景に1年8か月ぶりの安値も更新しました。アナリストは、円安の背景として、日本の景気成長の鈍さと、日本銀行の追加利上げに対する慎重な姿勢に加え、米国(3.50–3.75%)と日本(1.00%)の金利差の拡大があるとしています。