YコンビネーターのPaxel AIツールはローカル分析をうたうが、安全性監査で外部サーバーへのデータアップロードが判明

Beatingによると、Yコンビネーターは無料のAIコーディング解析ツールであるPaxelをリリースし、「コードは決してあなたのマシンから出ない」と主張していました。リリースから数時間後、セキュリティ研究者がそのツールをリバースエンジニアリングし、この主張が誤りだと明らかにしました。解析の結果、Paxelは機密データを頻繁に送信していることが判明しました。具体的には、ファイルの内容、コードの変更、プロンプト入力、ローカルファイルのパス、Bashコマンド、そしてGitの認証情報がYCのサーバーに送られています。Sentryのエラーモニタリングもデフォルトで動作し、コードの行数やGitのコミット履歴を外部に継続的に送信しています。この発見は、Paxelのローカル実行であるという保証と矛盾します。
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