BTCは65,400ドル付近で値動きが荒く推移し、買い・売りの攻防が激化している。
チャートは典型的な「高値まで上げて失速する」パターンを示している。価格は今日の明け方に63,100ドル付近から反発し、最高で65,788ドルまで上げた後、重さが増して下落に転じた。テクニカル面では、4時間足で上ヒゲが連続しており、65,500ドル付近の上値圧力がはっきりしている。ボリンジャーバンドは極端に収束しており、ボラティリティの圧縮は大きな値動きの前兆となることが多い。
一方で、保有6年のビットコイン「クジラ」が本日2,000枚のBTC(約1.305億ドル)を移動した。このうち800枚はCumberlandに移されOTC取引に用いられ、1,200枚は新しいアドレスへ移動された。注目すべき点として、この移動は直接取引所への入金ではない。800枚はOTC経路で、1,200枚は新しいウォレットへ入れられており、「大口が投げて暴落させる」というよりも、大口同士での持ち分の付け替えに近い。
他方で、CryptoQuantによれば、過去60日で保有量が1,000〜10,000枚のBTCを持つウォレットは、ネットで約66,700枚BTCを増やし、直近5カ月での高値を更新した。これと同時に、中規模ウォレットはネットで約77,800枚を売り越している。クジラが買い集めている一方で、小口は退場しており、供給が中小
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