7月9日 納財夫人-黄魚午評
低位もみ合いから小幅反発、短期的な修復はあるが相場への圧力は依然として存在
1. チャートの振り返りから、金価格は前期に4021の安値を試した後、低位もみ合いが継続。午後に入り現在値4062.31まで小幅に上昇した。時間足のボリンジャーバンドは徐々に収束し、価格はボリンジャー中央線4064付近で推移。大きく下落した後の売り圧力は明らかに弱まり、短期的にテクニカルな修復局面に入っている。ただし、全体的な移動平均線は依然として下降傾向下、長期の下降トレンドは反転していない。上値の短期的な抵抗は4091、4180、下値のサポートは4038。
2. ファンダメンタル面では、ドルが高値から小幅に下落し、一時的に金に反発余地を与えている。しかし、市場全体の弱気ムードは払拭されておらず、重要な好材料の支えも不足している。今回の反発は下落過程における小幅な調整に過ぎず、反発の勢いは限定的。
戦略:
4040-4030まで押したら買い、目標は4080、4100。
注:考え方は参考用であり、いかなる投資助言を構成するものではありません。
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