ブラックロックのCFOが$500M 2030年の暗号資産収益目標を設定、ネイティブウォレット統合を計画

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The Blockによると、BlackRockのCFOであるMartin Small氏は7月16日、同社の製品をデジタルウォレット内でネイティブに利用できるようにするための長期ビジョンを示した。同氏によれば、投資家がウォレットを離れることなく暗号資産、ステーブルコイン、伝統的な株式や債券にアクセスできるようにする方針だ。BlackRockは、最終的にトークン化されたTreasuryファンド、iSharesのETF、プライベート市場商品の提供を計画しており、トークン化と暗号資産を「純粋なオーガニックな成長機会」と説明している。

一方で、市場の弱さを背景に第2四半期のデジタル資産運用が$49 billionまで落ち込み(前年比約40%減)つつも、BlackRockは暗号資産関連ビジネスにおける2030年の売上目標$500 millionを再確認した。決算発表後、同社の株価は7%以上上昇した。BlackRockは、約$60 billionの運用資産を抱える世界最大の現物ビットコインETFを運用している。

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