ゲートニュース、4月24日――ブラックストーンは第1四半期の利益が17.6億ドル($1.76 billion)で、前年同期比25%増となり、アナリスト予想を上回ったと報告した。同社は当四半期に資本をほぼ$36 billion投入し、投資家からは685億ドル($68.5 billion)を調達した。
プライベートエクイティの分配可能利益は75%増の$985 millionとなった一方、クレジットおよび保険の利益は26%減の$373 millionだった。ブラックストーンのクレジット・アンド・チャンス・ファンド(Blackstone Credit and Opportunities Fund)(BCRED)は先月、償還(redemptions)として38億ドル($3.8 billion)を処理しており、純資産(net assets)の7.9%に相当する。ブラックストーンの株価は最大5.4%下落した。
同社は、米国、欧州、アジアにまたがる9件の新規株式公開(initial public offerings)について書類を提出している。ブラックストーンの強いプライベートエクイティの業績は、データセンター運営事業者、電力システム、GPUインフラ提供事業者などを含むAIインフラへの戦略的な注力を反映している。同社は2021年にQTSデータセンター(QTS Data Centers)を買収した。それ以来、リース可能なキャパシティは14倍に増加しており、QTSはブラックストーン・リアルエステート・インカム・トラスト(Blackstone Real Estate Income Trust)(BREIT)における不動産資産価値の20.4%を占めるようになった。
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