ゲート・ニュース、4月21日—中国の30年国債先物の主要契約は、4月21日の取引中に年初来高値の113.79元を付け、4月を通じて見られていた上昇をさらに広げた。長期ゾーンの債券市場での上げ相場は、流動性の緩さと、機関投資家による配分需要の市場への回帰によってもたらされている。
市場参加者は、債券市場における主要な論点が「流動性が十分かどうか」から「金利はさらにどこまで下がり得るのか」へと移ったと指摘した。流動性が緩いことや経済見通しが改善していることを追い風にしつつも、超長期ゾーンの利回り債には、一定の取引機会がまだある。ただし、足元での下落ペースは、いまや緩やかになっている可能性がある。
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