中国金聯によると、7月1日時点で、国内ガソリンとディーゼルの価格は、基準原油の平均が1バレル74.19ドルであることを基に、-15%の変動率で1トン当たり820元下落する見込み。調整期間は7月3日24:00(深夜)に終了する。
中国全土の市場状況は弱含み。山東の独立系製油所は販売が軟化し、価格は1トン当たり約30元の下落が見込まれる。華東のディーラーは原油の夜間下落を受け、慎重な買い戦略をとる。華南は買い手の様子見が続き、持続的な下落圧力に直面。華北の石油価格は国際原油の下落と雨天による需要減退で圧迫されている。華中は雨が続き消費を抑え、弱含みの操業が続く。