上海証券報によると、上海銀行の資産運用子会社、シティック銀行の資産運用子会社、平安の資産運用子会社、そして興業銀行の資産運用子会社を含む、中国の大手銀行の複数の資産運用関連会社が、ここ数日で金融商品の早期終了を発表した。終了対象は、日次のオープンエンド型ファンド、最低保有期間のある商品、クローズドエンド型ファンドなど、さまざまな商品タイプに及ぶ。
ストップゲインの水準により引き起こされた早期終了に加えて、一部の商品は、償還が増加し、かつ資産が大幅に縮小したことを理由に終了された。とはいえ、先回りしての終了がこの流れを主に占めているようであり、資産運用会社にとって、早期の商品のクローズはますます一般的なリスク管理手法になりつつある。