コーニングはAIデータセンター向けファイバー需要でYTD +80〜+100%急騰。Meta、Nvidiaと数十億ドル規模の契約を獲得

The Motley Foolによると、Corningの株価は2026年の年初来で80〜100%急騰しており、AIデータセンターで使用される光ファイバーケーブルの大口供給契約が主な要因となっている。同社は1月にMetaと60億ドルの複数年契約を締結し、5月のNvidiaとの提携では、Corningが米国拠点の光部品の製造能力を10倍に拡大する見通しだ。さらに、CEOのWendell Weeksは4月に、CorningがMetaの案件と同規模の未公表のハイパースケーラーと、さらに2つの主要契約を結んだと明かした。

2026年Q1には、Corningの光通信の売上高は18億ドルに達し、前年同期比36%増となった。純利益は93%増の3億8700万ドルとなり、伸びが大きい。これにより同セグメントは、同社の6億1200万ドルの中核となる純利益の半分超を占めるようになり、AIが主な成長ドライバーになっている。現在のバリュエーションは株価収益率(P/E)73.9倍だが、アナリストは調整後の1株当たり利益が2027年までに4.22ドルに成長すると見込んでおり、これによりフォワードP/Eは約47.1倍と推定される。

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