ブルームバーグによると、暗号資産銀行のCustodia Bankは、連邦準備制度の決済システムへのアクセスを拒否された件について、米連邦最高裁に見直しを求める申立てを行った。同銀行は2020年にカンザスシティ連邦準備銀行にメイン口座を申請したが、2023年に却下された。連邦準備制度(Fed)は、暗号資産関連の活動に事業モデルが集中していることを理由に挙げた。2024年には、連邦控訴裁判所がFedの判断を支持した。申立ての中でCustodiaは、この案件が、中央銀行の決済サービスを拒否することで、地域の連邦準備銀行が州の銀行免許(チャーター)に関する判断を拒否できるのかどうかについて、重大な憲法上の問題を提起していると主張している。最高裁は10月の休会後に、この案件を審理するかどうかを判断する。
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