ドイツの10年国債利回りは7月24日に3.21%まで急騰し、2011年以来の高水準を記録した。原油価格の上昇とインフレ期待の高まりが、市場の欧州中央銀行(ECB)の利上げ観測を押し上げた。利回りはこの日の間に3ベーシスポイント(basis points)上昇した。
現在、トレーダーはECBが年末までに25ベーシスポイントの利上げを約2回実施すると見込んでいる。中央銀行は、地政学的緊張の激化がもたらす影響を見極めつつ、木曜日に預金金利を2.25%のまま据え置く可能性がある。
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