ソウル債券市場データによると、7月22日、韓国の10年国債先物は前日比19ティック下落して104.99となった。米国債価格は、国際原油価格の上昇を背景に弱含んだ。取引高は、通常水準に比べて低調なままだった。
ブレント原油の9月契約は2.01%上昇して1バレル当たり91.01ドルとなり、7月11日以来初めて90ドルを上回る水準での引けとなった。急騰は、イエメン拠点のフーシ派勢力が紅海での封鎖を宣言したことが背景。これにより、少なくとも4隻のサウジ産原油積みタンカーが海域内で引き返した。フーシ派民兵はメールで、サウジの全港で貨物の積み込み・荷揚げを禁じると世界の海運会社に警告した。米大統領のドナルド・トランプ氏はホワイトハウスで、「仮にそのような行動が取られれば、われわれが対処する」と述べた。