イラン外務省の報道官バゲアイによれば、5月20日の夕方(現地時間)に、イランは「強い不信」を抱いているものの、米国との交渉を継続する。イランはパキスタンの仲介者を通じて米国と連絡を取り続けており、テヘランの中心的な要求には、地域紛争の終結、イランの海外資産の凍結解除、そしてイランの船舶に対する海上の「海賊行為」(とイランが呼ぶもの)の中止が含まれている。
バゲアイは、過去18か月における米国の対応が否定的な実績を残した一方で、イランは「真剣さと誠意」をもって外交プロセスを進めていると述べた。ただし、ワシントンに対する「強く、正当化された」不信は維持している。