ジェフリーズによると、テスラ(TSLA)の目標株価は、7月13日の夜間取引で$375から$400へ引き上げられ、投資判断は「ホールド」を維持した。同社は、第2四半期の納車台数が480,100台となり「自動車の大幅な販売台数(ボリューム)上振れ」があったことを理由として挙げ、コンセンサスの406,000台を上回った。第2四半期のEBITは$1.45 billion(利益率5.1%)へ引き上げられたが、ジェフリーズは依然としてフリーキャッシュフローの流出が約$7.5 billionになると見込んでいる。同社はさらに、テスラとスペースXの合併によって株主プレミアムの余地が生まれる可能性があり、ムスクがニル・プレミアム(プレミアムなし)というディール構造のもとで推定55.3%の議決権を維持する見通しだと指摘した。
別件として、テスラ・セミはウィスコンシン拠点のペーパー・トランスポートと共同でパイロットプログラムに参加しており、より寒い気温下で約500マイルの航続距離を持つトラックを、シカゴでの運用において試験している。