Jin10先物によると、7月23日(木)には、BMDのマレーシア産原油パーム油先物は、中東の緊張を背景に約6週間ぶりの高値に迫った原油の上昇に連動して、値上がりして始まる可能性が高い。シカゴの大豆油先物もまた強含みとなっており、さらなる支えとなっている。
この上昇はさらに、エルニーニョによる天候懸念から東南アジアのパーム油生産が脅かされていること、そして今月から始まるインドネシアの義務付けによるB50バイオ燃料ブレンディング(混合)要請によって、パーム油の供給がタイト化する可能性があることによって裏付けられている。