中東の危機が食料価格の急騰で4,500万人を飢えへ押しやり、WFPは6月4日に警告

6月4日に国連本部で行われた記者会見で、世界食糧計画(WFP)の副事務局長カール・スカウは、中東の危機がエネルギー価格と食料価格を押し上げ、世界の食料安全保障に波及効果をもたらしていると述べた。油の価格が7月まで1バレル当たり$100を超えたままで推移すれば、約4500万人が飢えに追いやられるとWFPは警告した。スカウは、これまで警告されていたリスクが現実になりつつあり、長期的にはさらに深刻な影響が及ぶ可能性があると指摘した。
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