同社のQ1 2026年のSEC 13F提出書類によると、モルガン・スタンレーはXRPに連動した2つの上場投資信託(ETF)の保有を開示した。市場の報道で、提出書類の詳細として引用されているのは、Volatility Shares XRP ETFの1,700株と、Grayscale XRP ETF(ティッカー:GXRP)の100株だ。
この開示は、米国の現物XRP ETFが機関投資家の関心を高めていることを背景としている。5月11日、XRP ETFは1日で2,580万ドルの資金流入を記録し、1月5日以来の最大値となった。一方、5月11日〜15日の週では6,050万ドルの流入があり、2026年で最も強い週次パフォーマンスとなった。2025年11月のローンチ以来、XRP ETF商品は合計で13.7億ドルの資金流入を積み上げている。