ブルームバーグによると、インドネシア、フィリピン、そしてインドは、世界的な国債利回りの上昇により資本流出がいっそう強まっており、さらに中東の緊張が原油価格に影響することで通貨の大幅な下落圧力が強まっているという。3つの経済は、外国債の利回り上昇による逆風が重なっており、その結果資本の流れがアジアから向かうほか、地域の地政学的リスクによる供給ショックが個人消費や企業の投資に影響し、打撃が加わっている。
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