ユナイテッドCEOのカービー、主要なM&Aは見送る方針を示し、燃料コストにおけるチケット価格が損益分岐点に近いと述べた

ロイターによると、ユナイテッド航空のCEOカービーは6月7日、同社が大規模なM&A(合併・買収)活動に取り組む可能性は低いと述べた。ただし、離着陸枠(スロット)やゲートなどの航空関連資産を購入することはあり得る。航空会社の価格設定は「到達した」とされる水準で、高騰した燃料コストを相殺できるだけのものになっており、カービーは、需要がいずれ弾力性を持つとの見方がある一方で、需要は依然として堅調だと強調した。さらに彼は燃料ヘッジを効果がないとして退け、航空業界のネットゼロ・カーボン排出目標は、政府の政策支援が追い風になることを条件に、達成可能だとの自信を示した。
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