シンクタンクMRIのCEOである金正承(キム・ジョンソン)は5月12日に開催されたセミナーで、米国はステーブルコインの発行体に対し、ウォン建てのステーブルコインを発行する場合を含め、米国レベルに匹敵するマネーロンダリング(AML)およびテロ資金供与対策(CFT)の基準を満たすことを求めていると述べた。キム氏は、韓国ウォン建てのステーブルコインが米国市場で流通するには、韓国の規制枠組みと監督基準が米国の仕組みに対して実務上の同等性を達成する必要があると強調した。さらに同氏は、韓国の現行の規制枠組みは特定金融情報法(SFIL)の下で、国内ステーブルコインのグローバルな競争力を支えるために大幅なアップグレードが必要だと指摘した。
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