7月29日付の財新によると、ボクサーの鄒世明と妻に関する負債事件で6人の債権者が被った損失のうち、回収可能な資産として見込めるのは、仮想通貨とP2P投資のみだという。不動産、ぜいたく品、ジムの改装費、その他の事業は取り返しのつかない埋没費用となっているが、プラットフォームが稼働し続けるか、ウォレットアドレスが追跡可能であれば、仮想通貨の保有分によって回収できる可能性がある。
北京の検察当局はこれまで、ブロックチェーンのデータ分析と暗号資産の追跡によって、違法資金を9,900万人民元超回収したことがあり、そのような回復に向けた取り組みが実現可能であることを示している。