ブルームバーグによると、米国の暗号資産ATM運営会社Bitcoin Depot Inc.は、かつて北米最大と位置付けられていた同社が、2025年5月18日にテキサス州南部地区連邦地裁へチャプター11の破産保護を申請した。数千台のキオスク(端末)ネットワークをオフラインにした後のことだ。
同社は、破綻の原因を、持続不可能なビジネスモデル、訴訟の増加、規制当局による執行の強化だと説明した。2016年に設立されたBitcoin Depotは、2022年のFTXの崩壊を受けて、現金ベースの暗号資産ATMに対するより厳しい規則や、不正行為への懸念を理由とする州による禁止措置によって、圧力が高まっていた。カナダの関連会社は米国の裁判手続きに含まれている。
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