クラウドストライクは第1四半期の決算で予想を上回り、売上は13.9億ドル、前年同期比26%増。時間外で株価は10%下落

CrowdStrikeは6月3日の時間外で、2027年度第1四半期の決算を報告した。売上高は13.9億ドルで、前年同期比26%増、調整後EPSは1.10ドル。いずれも売上高でLSEGの予想13.6億ドル、EPSで1.07ドルを上回った。それにもかかわらず、セキュリティソフトウェア株は時間外取引でおよそ10%下落し、より速い成長を求める投資家の意向が示された。同社は7月に効力を発する1対4の株式分割を発表し、終値は747.61ドルだった。

CrowdStrikeは、2027年度のネット新規ARR(年換算の経常収益)ガイダンスを、従来の見通しから65.3億~65.6億ドルへ引き上げた。CEOのGeorge Kurtzは、新たな成長ドライバーとしてAI検知・対応(AIDR)を挙げ、AIDRのQ2ディールパイプラインが5,000万ドルを超えたことを明らかにした。同社は、AIを活用した攻撃への懸念が高まる中、AIに重点を置いたサイバーセキュリティ・ソリューションに対するエンタープライズ需要の恩恵を受けている。
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