NBCの『Meet The Press』によると、米国のドナルド・トランプ大統領は日曜夜(6月8日)、記者クリステン・ウェルカーとのインタビュー中に、カリフォルニア州の予備選挙と2020年の大統領選が不正に操作されていたという自身の主張を突きつけられた後、退席した。証拠を求められるとトランプはウェルカーを「stupid(バカ)」と呼び、メディアが「crooked(不正で腐敗している)」だと非難したうえで、突然インタビューを打ち切り、画面外のスタッフに合図してセットを後にした。79歳の大統領のこの爆発的な発言は、彼の精神状態に関する懸念を再燃させており、コメンテーターは彼の行動を「unhinged(理性を失った)」と表現し、認知機能の低下のような明らかな兆候が見られると指摘している。
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