テザー・インターナショナルは、水曜に支配株主が発表したところによれば、Twenty One Capital(XXI)のソフトバンクの持分を取得した。取引のクロージング時点で、ソフトバンクの代表者は当社の株主契約に従い、Twenty Oneの取締役会から退任した。ニュースを受けて、水曜の寄り前取引では、Twenty One Capitalの株価が5.6%上昇して$8.05となった。テザーは、この取引は、同社が長期のBitcoin戦略を前進させる中で、XXIが引き続き発展していくことを反映していると述べた。さらに、テザーのコミットメントが高まったことは、XXIがBitcoinを基盤から立ち上げて公開企業を築くうえで大きな機会を表しているという確信を示している。
合併計画
ソフトバンク・グループは、2025年4月にStrikeの創業者ジャック・マラーズが新事業のCEOとして発表された際、テザーやカントー・フィッツジェラルドを含む最初期の支援者の一社だった。テザーCEOのパオロ・アルドイーノは、ソフトバンクの関与によってXXIが設立の過程で機関投資家としての厚みと信頼性を得られたと述べ、同社は現在、より強固な土台とより明確な使命を持っていると指摘した。
先月、テザーは、Twenty OneをStrikeのビットコイン金融サービス・プラットフォームおよびビットコイン・マイナーのElektron Energyと統合するための、複数段階の計画を提案した。
ビットコイン保有
Twenty Oneは、The BlockのBitcoin Treasury Trackerによれば、ビットコインの保有において上場企業としては2番目の大口であり、43,514 BTC($33.7 billion)を保有している。これはマイケル・セイラーのMicroStrategyに次ぐもので、843,738 BTC($65.3 billion)を保有している。